自動消火装置


レーザー加工機本体下部に配置されたボンベから加工エリア内部に特殊チューブを配置します。

加工エリア内部にて炎が発生すれば、チューブが溶解してピンポイントで消火剤が吐出することにより、炎が発生している箇所にあわせて局所的に自動消火をすることができます。